Frequently Asked Questions
これまでにお寄せいただいたご質問をもとに、「よくあるご質問」を掲載しております。お問い合わせの前にご確認ください。(2025年12月現在)
会社の設立はいつですか?
2013年10月です。
社名の由来は?
私たちは、機能(function)をもつペプチド(peptide)の可能性を追求し、医薬品や化粧品、医療機器として皆さんにお届けしていくことで、誰もが健康で明るく、楽しい(fun)、元気(pep)あふれる社会を目指し、社名をファンペップ(FunPep)と名付けました。
設立の経緯を教えてください。
大阪大学大学院医学系研究科の機能性ペプチドの研究成果を実用化する目的で、2013年に設立されました。
独自開発した機能性ペプチドをベースとした抗体誘導ペプチド技術により、抗体医薬品の代替となる医薬品の開発に取り組んでいます。
ビジネスモデルについて教えてください。
「ビジネスモデル」ページをご覧ください。
株式を上場したのはいつですか?
2020年12月25日です。
上場市場はどこですか?
東京証券取引所 グロース市場です。
証券コードは何番ですか?
4881です。
株式の売買単価何株ですか?
株式の売買単価は100株単位です。
株主総会はいつ開催されますか?
定時株主総会は毎年3月下旬に開催しております。
具体的な開催日時・場所につきましては、開催前に発送される株主総会招集通知にてご案内いたします。
また、当社IRサイトにも詳細を掲載いたしますので、あわせてご確認ください。
株主総会はどこで開催されますか?
開催の場所につきましては、開催前にお送りする株主総会招集通知にてご案内いたします。
また、当社IRサイトにも詳細を掲載いたしますので、あわせてご確認ください。
株主総会終了後に事業説明会はありますか?
定時株主総会終了後には、経営陣より株主の皆様へ、事業の現状などについて直接ご説明する「株主説明会」を設けております。
質疑応答の時間もございますので、ぜひ多くの株主の皆様に株主総会とあわせてご出席いただけますと幸いです。
株主還元方針についてどのように考えていますか?
当社は先行投資段階にあり、当面の間、配当は実施しない予定です。
研究開発を進めて一日でも早く新薬を上市し、安定収入が得られるようになり、収益の向上が見込めるようになった段階で改めて配当を検討したいと考えています。
株主優待はありますか?
株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、当社の事業へのご理解を深めていただき、より多くの株主の皆様に中長期で当社株式を保有していただくことを目的として、当社では株主優待制度を導入しています。
この制度では、当社の「機能性ペプチド」を配合した商品等を優待価格でご購入いただけます。
こちらの「株主優待制度」ページよりご覧ください。
決算期はいつですか?
毎年12月31日です。
決算発表はいつですか?
通期決算発表は毎年2月に行います。
第1四半期は5月、中間決算は8月、第3四半期は11月に行います。
最新の業績を教えてください。
「決算短信」ページをご覧ください。
過去の業績推移および決算資料の確認方法を教えてください。
「決算短信」ページをご覧ください。
ペプチドとは?
ペプチドとは、細胞の中でアミノ酸がつながってできる物質で、タンパク質よりも短いアミノ酸のつながりのことです。
なぜペプチドの研究開発をしているのですか?
ペプチドの可能性を教えてください。
ペプチドは分子が比較的小さく、また、化学合成で作ることができ、アミノ酸配列を改変することで目的とする機能を最適化しやすいという特徴があります。
健康や美容にも役立つ成分で、食品や美容製品にも使用されています。
機能性ペプチド「AG30」とは?
大阪大学大学院医学系研究科で血管新生因子を探す研究をしているときに、30個のアミノ酸からなる「AG30」というペプチドを発見しました。
さらに、「AG30」には血管新生作用に加えて、抗菌活性機能があることがわかりました。
ファンペップは、AG30を起源とし、構成するアミノ酸の一部を置き換え(改変し)、20個のアミノ酸にすることによって、目的とする機能を最適化した機能性ペプチド「SR-0379」「キュアペプチン」を開発しました。
「抗体誘導ペプチド」とは?
「抗体誘導ペプチド」は体内の免疫システムを活用し、標的タンパク質(病気の原因となるタンパク質)に対する抗体を体内で作り出す機能性ペプチドです。「AG30」を起源として作られた免疫力を向上させる「AJP001」と、標的タンパク質のペプチドを結合させて、最適化した独自の「抗体誘導ペプチド」を投与することにより、体内で抗体を産生します。
プラットフォーム技術「STEP UP」とは?
「AJP001」を使用した 独自の抗体誘導ペプチドの創薬プラットフォーム技術です。
「STEP UP(Search Technology of EPitope for Unique Peptide vaccine)」を活用し、標的タンパク質を選定し、抗体誘導ペプチドの候補化合物を最適化することができます。
現在当社では、STEP UP技術を活用して、3つの抗体誘導ペプチドの開発を進めています。
「抗体誘導ペプチド」の開発ターゲットは?
抗体医薬品と抗体誘導ペプチドは、どちらも「抗体」により標的タンパク質を阻害する作用メカニズムが同じため、既に製品化された抗体医薬品が対象とする疾患と標的タンパク質は、抗体誘導ペプチドにとって開発に着手しやすいと言えます。
したがって、抗体医薬品がターゲットとしている標的タンパク質と疾患に対する開発を進めています。
開発の経緯を教えてください。
大阪大学大学院医学系研究科での研究から、血管新生活性と抗菌活性機能を持つペプチド「AG30」が発見されました。
「AG30」についてさらに研究を進めた結果、安定性が高く製造コストが安く抑えられる機能性ペプチド「SR-0379」を創出することに成功し、これを開発の対象としました。
特徴を教えてください。
血管新生作用や皮膚組織の修復・再生を促す働きなどを持つ機能性ペプチドです。
また、抗菌ペプチドと同様、細菌や真菌の細胞膜を破壊する抗菌作用があるため、現状の治療よりも治療期間を短縮できると期待されています。
どのような疾患を対象に開発していますか?
皮膚潰瘍を対象疾患として、医薬品の開発を進めています。
開発の経緯を教えてください。
大阪大学大学院医学系研究科との共同研究のもとで当社が創出した開発化合物で、IL-17A(Interleukin 17A)を標的タンパク質とする抗体誘導ペプチドです。
特徴を教えてください。
長期間に亘り治療効果が持続することが特徴で、既存の抗体医薬品よりも利便性が高く、更に価格面での優位性もあるため、市場に浸透するものと考えています。
どのような疾患を対象に開発していますか?
乾癬と強直性脊椎炎を対象疾患として、医薬品の開発を進めています。
開発の経緯を教えてください。
大阪大学大学院医学系研究科との共同研究のもとで当社が創出した開発化合物で、IgE(Immunoglobulin E)を標的タンパク質とする抗体誘導ペプチドです。
特徴を教えてください。
アレルギー反応を引き起こす「IgE」 の働きを抑える抗体を作り出すことから、花粉症に対する効果が期待されます。
効果の持続期間が長いというワクチンの特長により、花粉症のシーズン(飛散時期)前に投与すればシーズンを通して症状を緩和できると期待され、患者様にとって利便性の高い新しい治療選択肢を提供することを目指して開発を進めています。
どのような疾患を対象に開発していますか?
花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)を対象疾患として、医薬品の開発を進めています。
開発の経緯を教えてください。
大阪大学大学院医学系研究科との共同研究のもとで当社が創製した、IL-23(Interleukin-23)を標的タンパク質とする抗体誘導ペプチドです。
特徴を教えてください。
長期間に亘り治療効果が持続することが特徴で、既存の抗体医薬品よりも利便性が高く、更に価格面での優位性もあるため、市場に浸透するものと考えています。
どのような疾患を対象に開発していますか?
乾癬と炎症性腸疾患を対象疾患として、医薬品の開発を進めています。
「キュアぺプチン」とはなんですか?
キュアぺプチンは、細菌の細胞膜を破壊する抗菌作用がある合成ペプチドです。
※「キュアぺプチン」は当社の登録商標です。
特徴を教えてください。
細菌の細胞膜を破壊する働きがあるため、耐性菌ができにくく、既存の消毒剤と比較して「広い安全域」を有しています。
アルビオンのどの製品に成分が入っているんですか?
アルビオンのスキンケアシリーズ「アンフィネス」全7品目に当社の機能性ペプチド(OSK9)が配合されています。
詳しくはこちらの「プレスリリース」をご覧ください。