News Release
ニュース
当社は、本日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)より、当社株式の東京証券取引所マザーズへの新規上場を承認されましたことをお知らせいたします。
マザーズ市場への上場は、2019年12月20日(金)を予定しております。
これもひとえに、株主の皆様をはじめ、関係各位の暖かいご支援の賜物と心から感謝申し上げます。今後も役員、社員一同、社業の発展に専心努力していく所存でございますので、引き続きご指導を賜りますようお願い申し上げます。
なお、詳細につきましては、日本取引所グループのウェブサイト「新規上場会社情報」をご覧ください。
※この文章は一般に公表するための発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘又はそれに類する行為のために作成されたものではありません。投資判断を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」(及び訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」(及び訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。
株式会社ファンペップ(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井昭光、以下「当社」という。)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)の「2019年度研究開発型ベンチャー支援事業/橋渡し研究開発促進による事業化支援」に当社研究開発プロジェクトが採択されましたので、お知らせ致します。
当社(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井 昭光)は、抗体誘導ペプチドFPP003のオーストラリアでの第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験の準備を進めておりましたが、この度、最初の被験者へ治験薬が投与され、試験が開始されましたのでお知らせいたします。
当社(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井 昭光)は、抗体誘導ペプチドFPP003のオーストラリアでの第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験の準備を進めておりましたが、この度、臨床試験実施施設の臨床倫理委員会(HREC, Human Research Ethics Committee)から臨床試験計画が承認され、近く試験を開始することになりましたのでお知らせいたします。
株式会社ファンペップ(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井 昭光、以下「ファンペップ」という。)は、塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」という。)との間で、この度、疼痛領域の抗体誘導ペプチドに関する共同研究契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
株式会社ファンペップ(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井昭光、以下「ファンペップ」という。)は、この度、業務提携先の事業会社及びベンチャーキャピタルを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約4.6億円の資金調達を行いましたので、お知らせします。
株式会社ファンペップ(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井昭光、以下「当社」という。)は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下「AMED」という。)が公募していた平成30年度医療分野研究成果展開事業・産学連携医療イノベーション創出プログラム セットアップスキーム(ACT-MS)(以下、「本支援制度」という。)に、香川大学、大阪大学及び京都府立医科大学と共同提案しておりました下記の研究開発課題が採択されましたことをお知らせ致します。
2018年8月25日付 日本経済新聞朝刊「安く効果高い「中分子薬」日本勢、実用化へ開発競う」
詳細は下記をご覧ください。
https://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=5A29687D10DE4666838C055AA9E045CC
株式会社ファンペップ(大阪府茨木市、代表取締役社長:平井昭光、以下ファンペップ)は、国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科(大阪府吹田市、森下竜一寄附講座教授、中神啓徳寄附講座教授、以下大阪大学)との共同研究を基礎に、フューチャー株式会社(東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:金丸恭文、以下フューチャー)と抗体誘導ペプチドを効率的に開発するAIについて共同で研究することで合意し、機械学習や深層学習の技術を活用した抗原探索システムの開発を開始しました。